忍者ブログ

サラリーマンが、脱サラ・起業する前にすべきことについて、記載していきます。ローリスクで脱サラ・起業する方法を教えます。参考にしてください。

2024.04┃ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
HOME前項現在のページ次項
2024-04-25-Thu 04:07:49 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011-01-22-Sat 17:16:39 │EDIT
日本社会は、不思議とスキルが同じと見なされます。

スポーツもサラリーマンも従業員として実績を残した
人が、上に行きます。

しかし、アメリカは従業員と経営者はスキルが異なる
と見なされます。

だから、優秀な経営者が外部から当たり前のように
くるし、給料も高いです。

資質が全く違うのですから、プロに任せるの筋かと。
当然、経営者としての実績を残さなければクビです。

日本もこれからそうなるでしょう。
会社のトップを目指すのに、色目を使ってしたから
上がった人がなってもねぇ。

もちろん下からでも優秀な人はいますが、そもそも
従業員は経営者ではありません。

本物の経営者を目指すなら、早くから経営を実践し
経験値を積む事です。
PR
2011-01-22-Sat 17:16:01 │EDIT
重吉社長の言葉です。(その2)

--

【「会社に安心、商品に自信」 自然に思える土台づくりを】

投資用中古マンションの販売・管理を手掛けている日本財託グループ
(東京都新宿区)の重吉勉代表は、「“社員が辞めない会社づくり”
を念頭に置い た経営を心掛けている」と話す。
2年前から本腰を入れて取り組んだところ、離職率が下がったのは
もちろん、業績も1.6倍に伸びたという。
「ES(社員満 足)が成り立って初めてCS(顧客満足)が実現する」
と重吉代表。

--

これも参考になります。
2011-01-22-Sat 17:15:36 │EDIT
重吉社長の言葉です。

--

【従業員満足度の向上】

重吉社長は人生の優先順位として「1位は家族、2位が健康、3位が仕事」とし、
「仕事のために、社員の健康や家族を犠牲にするようなことは経営者のエゴ」
とまで言い切る。

「仕事をするのは、家族そして自分が幸せになるためですよ」

--

うーん、最近の社長にはない言葉です。
参考になります。
2011-01-22-Sat 17:15:14 │EDIT
サトー 取締役経営顧問 藤田東久夫(ふじた・とくお)氏
1951年 (昭和26年)8月生まれ
      慶應義塾大学卒業後、1975年、日本航空に入社。
1985年 サトーに入社、1990年二代目の社長に就任。
2003年 会長に就任、2007年、会長職を退き、取締役へ。現在に至る。
      有数の美術品コレクター。ソムリエ(ワインエキスパート資格)を持つ。
2006年 早大大学院で博士課程修了。慶應大学体育会剣道部出身、剣道三段。

ユニークな社内制度、三行提報(さんぎょうていほう)を実践することで、
会社の業績を伸ばすことに成功しました。

・社員全員が毎日社長宛に書く
・会社の役に立つ内容を書く
・127文字以内

マーケットの意見を効率的に吸い上げることが可能であり、社長の判断
に役立つようです。
そして、何より社員が毎日目的意識を持ち、活き活きとしていきます。

私もブログを三行提報のように、短くスパッと書いていきたいと思います。
それを続けたいと思います。

いつか読み返して、決断の際の参考になればと思います。
2011-01-22-Sat 17:14:53 │EDIT
創業家に指名された「異端児」の後継者が赤字の老舗を再生。
下請けから脱却し、カネボウも再建。

SEIREN「川田達男」

窓際社員から社長になり、セーレンを変えた男です。

カンブリア宮殿を見ました。
これからの日本の企業が生き残るための秘訣を熟知した社長
だと思います。

思い切った転換をしないと生き残れない時代です。

過去の成功体験や既存事業から脱却していかないと、本当に
生き残れません。

川田さんも凄いですが、川田さんを47歳で社長に抜擢したこの
会社は凄いです。

大転換期には長期にわたって経営改革が必要です。
大企業の社長は60歳前後が多く、長くて5年位しかできません。

そのたびに方針が変わります。
こんなことをしていては、ダメですよね。

社長は本気で次の後継者を考え、若手でも優秀な人を経営陣に
社長に抜擢すべきです。

時代はそうなっています。
2011-01-22-Sat 17:14:30 │EDIT
アウトソーシングという言葉が日本では流行したが、
これが企業の退化を生んでいるかもしれません。

大企業はあぐらを書いて何もしない人たちが増えて
しまったのです。

自分達で物を作ったりしなくなったのです。

ベンチャーは社長自らプログラミング・営業・経理等
をこなしています。

意気込みが違います。

結果的に、これが企業の技術力を放出してしまい、
さらには開発コストを上げてしまっています。

もういちど、原点に返ってベンチャーのように、自ら
考え実行する力が必要かもしれません。
2011-01-22-Sat 17:14:08 │EDIT
サッカーを見ていて思うが、日本はやっぱりチームワーク
に長けていると思いました。

外国人は、俺が俺がタイプが多く、個人技にはしります。
しかし、日本はパスを中心とした組織的なサッカーが可能
です。

経営にも同じことが言えるのではないのでしょうか。

ただ仲良し集団ではなく、戦う集団としてのチームワーク
が必要です。

そこを間違えてはいけません。
2011-01-22-Sat 17:13:46 │EDIT
日本の研究所は、これまでみたいに成果がなくても
許されるというわけにはいかにでしょう。

全グループ会社の存続を大きく左右している非常に
厳しい部署であることを自覚すべきです。

単純に売れば儲かる、右肩上がりであれば話は別
ですが、そんな時代はもう来ないでしょう。

10個打って1個当たればよいという考えでは、通用
しません。

実際、そんなに当たっていません。

しっかりとマーケティングにもとづいて企画しないと
本当は売れないのです。

発明家もよく言いますが街に出ろとか人の話を聞け
とか、でもこれって実はマーケティングですよね。

つまり、しっかりと市場調査しているから本当の問題
が分かり、解決することで凄い成果になるのです。

研究所は技術だけでなく、マーケティングの最先端
でなければいきません。

iPadはタブレット端末市場に目をつけ、ライフスタイル
の変化にも注視して売れる商品に仕上げました。

革新的な技術なんてありません。
でも市場で欲しいと言われれば、売れるのです。

経営者がしっかりと、企画主体のモノ作りをし研究所
を動かすトップダウン方式でないといけないでしょう。

経営者の腕の見せ所ではありますが、それが経営と
思っています。

2011-01-22-Sat 17:13:21 │EDIT
量販店の進出に苦しむ町の電器屋さんですが、その中で
13期連続の黒字の会社があります。

それは、でんかのやまぐちです。

究極の非効率によって、お客様の心をつかみ、商売をして
います。

ターゲットをお年寄りに絞ったのも素晴らしいと思います。
ターゲットを決めることで、他社との差別化が生まれます。

・市場動向
・ターゲットの絞込み
・差別化
・コンセプト

が基本の流れですね。
2011-01-22-Sat 17:12:59 │EDIT
会社の目的は顧客の満足を得ることにあります。
これが全てです。

iPadのようにシンプルに考えることが大事です。
iPadはタブレット端末市場の成長性に注目し、
ライフスタイルを分析して開発しています。

だから、売れるのです。
決して特別なことをしているわけではありません。

シンプルにマーケティングに基づいて顧客の満足
を得ようとしているのです。

それがベースです。

その上で、自分達の色をつけているだけなのです。

会社の成功は、マーケティングからです。
日本の研究開発部門は、ここにもっと力を入れる
べきです。

ボトムアップでネタを出せといわれても、出るわけ
がありません。

解は机上ではなく市場にしかないのですから。

もちろん、具体的に仕上げるという意味では、専門
が必要です。

しかし、方向性やコンセプト作りのヒントは市場のみ
にあるのです。
2011-01-22-Sat 17:12:34 │EDIT
究極の商売は、農業とアパート経営であると、吉川英一
さんがおっしゃっていました。

私の祖父も同じことを言っていたことを思い出し、共感を
覚えました。

衣食住の食と住を抑えた感じでしょうか。

食べなければ生きらなれない、住むところからなければ
着るものがなければ人間生きられません。

まさに、それが自分の生活のいやビジネスの根幹にある
わけです。

私はそれに、衣を加えたいのですが、実際どうやれば、
つくれるのか分かっていません。

昔のおばあちゃんとかは作っていたのではないでしょうか。
2011-01-22-Sat 17:12:11 │EDIT
iPhoneやiPadの到来により、個人でアプリを開発し、
販売できるようになっています。

開発は経験者で、1ヶ月程度でできるようです。
販売は世界中にされ、有料でダウンロードされます。

売上げの7割が自分の収入になります。

ネット社会で、ますます個人の時代が拍車をかける
ことになりそうです。

大企業ではできない自由な発想を生かして、大ヒット
すれば億万長者になるかもしれません。

実際にそういう人も既にいるでしょう。
2011-01-22-Sat 17:11:48 │EDIT
中国の自動車市場が、ついに世界トップに立ちました。
中国市場恐るべしです。

中国、インドと次から次へと新興国が成長し、日本は
どんどん追い抜かれていきます。

大転換しない限り、厳しいでしょう。

大企業は経営者の腕の見せどころです。
乗り切れるか。

どこもそうでしょうが、いいリーダーがいると、組織は
いっきに変わります。

日本もリーダーを真剣に考えて育てないと、これから
生き残れません。

日本の場合、社員として実績がある人が上にいくという
感じですが、それを改めるべきでしょう。

選手と監督では求められる能力が全然違いますから。
2011-01-22-Sat 17:11:17 │EDIT
よく日本はアメリカの10年遅れとか20年遅れとか言われます。
まーそれも納得です。

年功序列も能力主義も、年金制度も全て後追いですからね。

アメリカは、GoogleやYahoo、iPhoneやiPad、SNSやブログ、
ツイッターなど新しい分野の台頭が目立ちます。

日本は言うと、いまだ従来の製造業から脱却できていません。
10年後くらいにやっとアメリカの今のサービスや事業が出て
くるのでしょう。

今の日本には思い切った舵取りが必要です。
それができる会社が生き残れるのでしょう。

大企業はうかうかしていると、ベンチャーに追い抜かれている
ことでしょう。

製造からサービスや観光へシフトできるかが日本の鍵になる
のかもしれません。

頑張れ、日本!
2011-01-22-Sat 17:10:56 │EDIT
東京ウォーカーなどの情報誌のあり方が変わって
きているようです。

最近、~市ウォーカーとかってみませんか?
そうです、地域特化型の情報誌が多いのです。

ユーザはインターネットの普及によって情報収集
能力が格段にアップしています。

そのため、インターネットに勝る情報が得られない
と購入に至りません。

広く浅い情報ならインターネットで十分ですよね。

今までの情報誌は広く実際の行動範囲を超えて
おり、数箇所を回りにくいとは思っていました。

しかし、地域特化型の情報誌によって、何箇所も
回れるようになりました。

ここまでまとめてもらえれば、1冊を持ち歩いても
十分に価値があるのでしょう。
スポンサードリンク
一人でもOK!生協のラクラク宅配

日本最大の生協ネットワークが日常のお買い物をサポート! 生協の宅配をはじめてみませんか?グループでなくてもお一人から 始められます。
最新CM
[05/16 backlink service]
[04/17 みゆきん]
[02/28 サラリーマンの逆襲アフィリエイト@なおと]
[09/17 えにぜん]
[09/15 あやこ]
最新TB
おすすめ商品!
リンク
カウンター
フリーエリア
プロフィール
HN:
なわたろう
性別:
非公開
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
バーコード
ブログ内検索
おすすめ商品!
アクセスランキング
フリーエリア
Powered by 忍.jp Design by Alphaあるふぁ
Copyright © 2006 脱サラして独立開業する方法!(成功、失敗、起業、社会起業家、第二の人生) Some Rights Reserved.
http://rtfrom32.blog.shinobi.jp/Page/8/
忍者ブログ[PR]